ダイエット挑戦日記⑦

みなさん、ダイエット挑戦に関する定例報告です。本格的にダイエットスケジュールが軌道に乗り始めているので、自分に課したタスクを消化していることに非常に充実感を感じるようになってきた今日この頃です!今回のダイエットは自分に課したタスクをどうしても社会人の都合上こなせない日もでてくるので、以前とは違いはそれを許容する自分がいることです。継続することをまず優先順位一位と位置付けて、ハードはタスクを課さない。ゆるーく長期を見据えて痩せていく自分を想像しながら毎日を過ごせていることが非常に大きいです。

何気にこのブログで心境を暴露して自分の振り返りもできていることも大きく、そんなどうでもよい内容を時間を割いて読みにきてくれている皆さんには非常に感謝です!

今週の体重報告

前回の報告から1週間がたちました。1日1万歩という目標を自分に課して消化している状況を前回は書かせて頂いています。※ダイエット挑戦日記⑥

効果は抜群で76.6㎏からマイナス2㎏落ちて74.6㎏になったことを報告しています。結論もうしますと、今週は体重維持です。変化はなかったのですがキープできていることを成果とします。今週1週間も歩数は無事に継続ができて掲載の写真のように着実に消化しましたよ。前回1週間の効果が本当によく、気持ちの面でも非常にポジティブになれたこともあり、週の最初となる日曜日は結構歩数を伸ばしております。また在宅ワークで弱った足腰も戻ってきたことや気持ちに余裕をもってダイエットを進めていることもあって、土曜日はランニングも取り入れています。できなかったことは許す方針で、走れる日は走って、気分が乗らない日は歩くことという新ルールを設定して今後は挑戦していきたいと考えていますよ。暖かい目で見守りくださいね…( ´∀` )

ちなみに金曜日は平日なのに2万歩を記録しているのですが、それは普通に仕事上の移動が多い日でした。たまたまです。ポジティブな気持ちになっていることもあり、仕事に対しても前向きに取り組めているせいか、次の職場(転職先)が抱えているオフィス、テナントなどを少し自発的に見学して回ったことも大きいです。顧客の立場で見学してその仮説を入社した際のイメージとしてもって会話していこうと思いましてね…。うまくいくかはわかりません!自己満足で止めておきます。

食事は張り切りました!

ダイエットとは別の悩みで昼食を食べた後に非常に強烈な眠気が襲ってくることが悩みの一つであったこともあり昼食のチョイスを試行錯誤しています。そこで注目したのが「そば」です!低GI値としていろんなサイトで記事にされていたので自分も取り入れることにしました。また昼食後に軽い散歩も取り入れることで、ダイエットと一石二鳥の状況となりました。ただ「そば」を食べるだけでなく、血管健康や中性脂肪、胃腸の善玉菌を増加させて腸内環境も改善していきたかったので写真のようなものを自分で料理して5日間食べました。

オクラ納豆キムチしらす干し生たまごそば

自作料理:オクラ納豆キムチしらす干し生たまごそば

作り方は料理タイトルの通りです。かつお節と刻みのりはお好みで添えてください。あっ!ネギも刻んで入れています。ゆでたそばにタイトルの具材をごろっと載せて麺つゆを適量かけて、まぜそばとして食べています。在宅ワークの時にしかこの具材は実現不可能ですね( ´∀` )。食べている本人はあまり気にしていないのですが、土曜日のお昼にこれを食べていたら近くにいた小学生の息子は遠く離れて一言「くさい!」でしたよ…( ´∀` )

ネットで調べる限り、栄養満点、体の体調を整えるものがいっぱい入っていますのでなるべく継続していきたいです。少しキムチの酸味に飽きてしまっていますので、購入する商品を変えて微妙に味編しながら楽しんでいきたいです。そばの栄養は茹でたときにお湯に溶け出してしまうということもあるので、蕎麦湯も飲んでいます。どれくらいで体調に変化が起きるかはまた追って報告していきます。

ファスティングのスケジュールが難しい

現状一番の課題は12時間断食で挑戦しているオードファジー効果を利用したファスティングです。退職まじかであることもあって、引継ぎかねて出勤する日が増えている現状です。そのため帰りが遅くなり夕食を食べる時間が遅くなってしまうことが悩みの種です。またこの機会に体を整えることをすごく意識しているので、かねてからの悩みであった「肩こり」も整体に通い改善させているので非常によるのスケジュール管理が行いずらいですよね…。ただ何事も全てうまくことが運ぶことを目指さず、できるときに必ず実行することを心掛けて続けていきたいと思います。

以上、今週の報告です。次回は何㎏になっているか!ご期待!?ください。

人生5回目の転職_転職活動編③

みなさん、こんにちは!今回の記事では前回の「転職活動編②」の続きを書いていきたいと思います。簡単におさらいしておくと、転職サイトに登録しました!転職エージェントより情報を引き出しました!っていう感じです。ただまだまだ情報収集に必要な準備がありますよね。それの話を中心に今回は綴っていきますよ!

ダイレクトスカウトをくれる企業の情報収集

「ビズリーチ」や「リクナビネクスト」に登録することで、オファーメールの反応がたくさんあったことは既に記事にしております。ただ皆さん、ダイレクトメールを送ってくる企業をどれだけ知っていますか?優秀な人は誰もが効いたことがある企業からメールをもらえるのでしょうが、私は正直そこまで優秀ではありません。また有名な企業だからと言って、そこが自分に合っているとも限らないですし、給与水準は良いが結果が全てで非常にストレスのある企業かもしれないです。またベンチャー企業からメールを頂いたところで、何をやっている企業かもわかりません。このままでは会社内部の情報が著しく不足している状況なんです。情報が不足している中で安易に判断をしてしまいますとミスマッチを起こすリスクが増大します。過去の転職でミスマッチは経験しているので石橋を叩くくらいの勢いの慎重さも転職活動には必要と私は考えます。

ただ、新卒のときのOB訪問みたいに縁を頼る術は、もっていません。人脈もありません。どうすればよいか…。そう!口コミサイトを利用するのです。

リアルな情報「口コミサイト」

「転職会議」や「Openwork」が代表的な口コミサイトと思っています。このサイトの情報は正直バカにできないと私は考えています。辞めた人や面接に落ちた人達が主にこのサイトに口コミを書いて、次の転職先の情報を集める循環状況なので正直、腹いせをぶつけているような書き込みもあります。ただ会社の全てが嫌なわけでなく良いところも書き込みする人も間違いなくいるので良いところも書いてある場合もあるのです。また会社の変遷、文化も書いてあるので全てを信じるわけではありませんが判断する材料には十分使えますよ!

大きな会社や、退職者が多い企業ほど悪い評価はそれだけ集まりますので、★の評価は平均的に低くなります。私が考える仮説としては、口コミ件数が少ない企業は相対的に平均勤続年数や離職率が低い企業であるケースが多いと思われます。つまり働きやすい環境が考えらる。なので一定の口コミ件数や評価があり、かつ平均評価が高い企業は働きやすいという判断です。

以外と仮説は当たっているかも

この基準をもって、よくわからない企業からダイレクトメールが来ます。または転職エージェントから紹介されます。「転職会議」「Openwork」の両方でみてみると…

知らない企業はベンチャーであることも多いので、殺伐とした書き込みが多く、★の評価も低いです。「人は悪いけど福利厚生は良かった」みたいな書き込みが印象に残ります。その情報をもって面接に臨んだある会社の例になりますが、やはり当たりです。まず面接官が面接できないことが多いです。私は少しでも違和感を持つと全て辞退を選びます。別に現職を我慢して続ける選択ももっている心持ちだからです。

代替の★評価よくない。ベンチャー企業、IT企業は人がいないが、ただ創業者の閃きが大きくヒットしたためにイケイケとなり数字は伸びる状況。ただ次の一伸びがないため人員強化をする募集理由がほとんどです。つまり人を育てない、ストレスに耐えられる人がいれば数字は伸びるので人を大切にしない状況になりがちです。

ストレスに耐えることが「優秀」なので、ストレス耐性確認で圧迫というか威圧的といか勘違いした態度で面接をする面接官が非常に多いですね。私は技術職でなく管理系の人間なので、ベンチャーの管理系の面接官は勘違い甚だしいそのものです。意識高い系の人は個人的に苦手なのもあります。これじゃ、やっぱりこの口コミに書かれたことと評価は一致するなぁ~と本当に思います。

一方で人を大切にする会社というか、面接者は未来のお客様という意識もあるのか、働きやすい職場を構築している会社は面接が非常に丁寧な印象です。私の感覚とマッチしているだけかもしれませんがね…こちらはおいおい記事にしていきます。

「転職会議」や「Openwork」を利用するためには自分が所属している会社の情報を提供することで無料で使えるようになりますので、転職活動を行う際にはぜひ情報収集のお供に必要な時代と私は考えます。提供する情報も文字数が割りと多く求められるので大変な体力を使うのですが、その労力を費やしても転職活動に有益な情報があるとおもいますよ。

今回の記事はここまでにします。次回からは具体的な応募と実際にあった面接体験を記事にさせて頂きます。

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